2024.12.25.Wed
今日のおじさん語録
「人間は一人では生きることも死ぬこともできない哀れな動物、と私は思う。/高峰秀子」

新しい世界の扉を
あけてくれるのは、
いつだって
〝おじさん〟なんだ。

世の中にあふれる情報の洪水のなかで、
ぼくたちはなにを選んで、どう生きればいいんだろう?
その答えは、『ぼくのおじさん』だけが知っている。

お洒落なおじさん、
食いしん坊なおじさん、
もの知りなおじさん、
ちょっぴりアウトローなおじさん……。

学校の勉強や、お金を稼ぐための〝知識〟は教えられないけれど、
素敵に生きるための〝知恵〟はいくらだって教えてくれる、
自由で、優しくて、経験豊かな『ぼくのおじさん』。
彼らとの対話の中から、新しい世界の扉をひらこうじゃないか。
人生に風穴をあけてくれる、〝ぼくのおじさん〟と出会うために。
そして、自分自身が素敵なおじさんになるために。
〝おじさんの知恵袋マガジン〟『ぼくのおじさん』。

WEBマガジン
『ぼくのおじさん』とは
〝ぼくたち〟と
〝おじさん〟の
架け橋になる
メディアです。

新しい世界の扉をひらいてくれる人。
親や先生からは教えてもらえなかった
自由な価値観、すなわち〝気づき〟を与えてくれる人。
そんな存在は、年齢や性別に関わらず、みんな〝ぼくのおじさん〟!
このメディアでは、各界で実績を残した〝ぼくのおじさん〟と
〝ぼくたち〟とを繋ぐ、架け橋としてのコンテンツを制作。
Webマガジン運営のほか、配信、イベント、プロダクト、
プロデュース、コンサルティングといった様々な活動を通して、
『ぼくのおじさん』という新しい文化圏をつくります。

問い合わせ

キャラクターデザイン/fancomi

『ぼくのおじさん』
クリエイティブチーム

編集人/山下英介

1976年生まれ。LEON(主婦と生活社)、MEN’S EX(世界文化社)などの編集部員を経て、2009年から2020年までMEN’S Precious(小学館)のファッションディレクター、クリエイティブディレクターを務めた、メンズラグジュアリー&ファッションメディアのスペシャリスト。現在は「週刊文春」「文藝春秋」(文藝春秋社)のファッションページのディレクションなどを手がけつつ、『ぼくのおじさん』を運営。
https://www.instagram.com/eisuke_yamashita/?hl=ja

フォトグラファー・ビデオグラファー/古江優生

1995年生まれ。電子デバイス系の商社に新卒入社するも、2019年に退社。YouTubeやSNSを通して、ファッションやものづくりにまつわるコンテンツを発表し、同世代からの支持を集める。近年ではアパレルブランドのビジュアル制作も手がける、注目の若手クリエイター。『ぼくのおじさん』における〝ぼくたち〟代表。
https://www.instagram.com/yukifurue_/

『ぼくのおじさん』赤峰幸生

1944年生まれ。1960年代からメンズファッション業界で活躍し、数多の人気ブランドの立ち上げ、プロデュースなどを手掛ける。現在は注文紳士服ブランド「アカミネロイヤルライン」を運営する傍ら、YouTube やInstagramなどを通して、クラシックで本質的なライフスタイルを自ら発信。20代〜30代の若者たちから絶大な支持を集める。
https://www.instagram.com/akamineyukio/?hl=ja

『ぼくのおじさん』松山 猛

1946年生まれ。ザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドなどで作詞家として活躍したのち、編集者に転身。POPEYEやBRUTUSといった雑誌の立ち上げに携わり、日本人のファッションやライフスタイルシーンを切り拓く。ファッション、機械式時計、中国茶、カメラなど、世界中のクラフツマンシップに精通する。

『ぼくのおじさん』中村のん

1956年生まれ。桑沢デザイン研究所在学中に、日本におけるスタイリストの先駆け、高橋靖子さんと出会い、師事。22歳にして独立し、広告やCMの世界を舞台にフリーのスタイリストとして活躍。近年では70年代原宿のエネルギーを次世代につなぐ活動に着手。写真集『70’ HARAJUKU』(小学館)や、書籍『70s原宿 原風景』の制作のほか、イベントのプロデュースなども手がける。
https://www.instagram.com/nonnakamura/

アートディレクター/アカオニ

2004年に山形県にて設立されたクリエーター集団。「アカるく、すなオニ」をテーマに、グラフィックデザイン、写真、コピーライティングなど様々な方法論を通じて、企業の付加価値を高めるクリエーションを発信する。『サヴァ缶』 『AURORA COFFEE』『男山』などのパッケージデザイン、ニットブランド『COOHEM』のアートディレクション、webメディア『雛形』のデザインなど、その活動範囲は多岐に及ぶ。
https://www.akaoni.org

テキストのコピーはできません。